今朝は久しぶりにお天気もよく気持ちよく散歩ができました!
が、洗濯物を干してふと外をみると・・雪が・・。
お天気はよくても冷えてるんですね。今日も寒くなりそうです。
ワンコのしっぽが上がるとき、下がるとき。
ブラッシングをしていないので、ワンコのしっぽはボサボサなんですが。。
何もなければ、こんな感じで下がってます。
うちのワンコで観察した結果がこちら‥⇩
しっぽが下がっているときはこんな時
・近くに敵がいない
・原付バイクが信号待ちをしているのを見つけたとき
・散歩中、出会ったワンコがお友達か分からないとき
・安心している
・嬉しくない
・無の状態
しっぽが上がっているときはこんな時
・娘の部屋からティッシュペーパーを持って逃げるとき
・散歩に出た直後の5分間くらい
・散歩中、猫がいる家の前を通るとき
・散歩中、友達ワンコと会った時
・散歩中、気の合わないワンコの家の前を通るとき
ちなみにこれは、自分でリードを持ててうれしい時なんです!
散歩に出かけて家の近くになると、こんな風にリードを要求して自分でくわえて歩くんです。それがうれしい~って速足でしっぽを上げてフリフリで家に戻っていきますっwww
結果ワンコのしっぽには表情がある
これまでのことをまとめると、犬のしっぽには感情や気持ちのが現れていると考えられます。
しっぽが下がっているときは、
ある物事に関して様子を見ているときや警戒しているとき。
さらに警戒が恐怖や強い不安になるとしっぽが後ろ足の間に入ってしまいます。
そして、無の感情のとき。何も考えていない何も不安もないし嬉しいこともない。こんな時もしっぽはたれ~~~んとなっています。
しっぽが上がっているときは
嬉しい時や、テンションが上がっている時!何かを企んで逃げる時も上がってますね〜
こうやって考えてみると
良い事悪いこと含めて、テンションが上がった時しっぽも上がり、テンションが下がったらしっぽも下がってます。笑笑
犬っておもしろいwww